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  • 詩 安彦志津枝 写真 成瀬功: 『妖精たちの通り道』
    光と影の交錯するパリの街路、若い写真家と稀有の詩人の魂のコラボレーション! 定価(本体2500円+税) _web

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  • 今道友信著: 『チェロを奏く象』
    稀代の哲学者が、今はじめて世に問う、詩篇77の衝撃!!
    定価(本体2500円+税)
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  • 重本恵津子著: 『夏の最後の薔薇』
    「毎日新聞書評掲載ロングセラーの予感!」
    2004年2月4日発売
    定価 2000円 (税込)

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  • 林容子著: 『進化するアートマネージメント』
    「話題騒然!5刷発売中!」
    2008年9月5刷発売
    定価 2500円 (税込)

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遙かなる旅、尾崎翠と鳥取のまほろば
● 文・編集部

連載第7回「日本人をもっと知ろう」

尾崎翠は竜巻だ
アルチュール・ランボオも竜巻だった
日本とフランスに発生した大きな竜巻
時空の彼方から、ふたつの竜巻をみれば
永遠が見える

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人間の未来を展望する作業は、人間の源を辿る旅でもある。
国境もなく、民族という概念さえない時代まで遡って見えてくるものがある。
尾崎翠という、明治に生まれ昭和に亡くなった一人の作家の足跡を訪ねたとき、
彼女の孕んでいた命がそういうものまで要求していたことを知った。
真夏の積乱雲の上を飛行機で飛んだとき、真っ青な空と純白の雲海の下に見えた鳥取の大地に血が騒いだ。
そこから、砂丘や、緑の大地が見えたからではない。
太古からの地熱のざわめきと、そこで生きた者の、激しい命のざわめきが伝わってきたからだ。

(アーク7号より、続きは誌面にて)


Arc_07

尾崎翠フォーラム
http://www.osaki-midori.gr.jp/

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