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arc編集長 東郷禮子の哲学エッセイ2008年11月!
ついに発刊!
学者でもなく、アカデミックな教育も受けなかった著者がこの「本」を完成させたのは、年少のころからの「考える」という積み重ねと、著者を導いた先人たちの「本」があったからであり、著者は、これらの「本」を手掛かりとして、日々の時間のなかで長年にわたって思索を重ね、この『カナリアノート』を完成させた。
― 31の断章と哲学エッセイ ー
断 章 1 言葉は、自らによってしか満されない。
(部分引用)
* 言葉が個々の内部で満たされたとき、言葉は、個人にとっての独自の精神の源、エネルギーの源になる。
* 人は自分という個の器を自ら育てつつ「言葉」に意味を満たしていくのであり、教育も本も他者との出会いも、この本人の自覚と自省がなければ個々の言葉の意味を満たすことはできない。そればかりか、泡沫のような、記号のような、情報伝達の手段となった巷にあふれる言葉は、人の存在の根本にあるものを見失わせるデマゴーグの道具として機 能する。
定価(本体2000円+税)
新創刊arcアーク(vol/11)発売中!!!
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新創刊arcは、人と世界をひとつの命と考えることで構想された雑誌です。この命の部屋に集まる人々の想像的感性が、この部屋を「雑誌という目に見える形で創造し、時代のなかに着地させてくれるはずだ」というのが編集長の願い。arcは、かすかな完成形のイメージだけを手掛かりにして出発しましたが、新創刊よりイメージは鮮明になり、さらに多くの読者とともにひとつの社会の窓、あるいはオルタナティブカルチャーとしての役割をはたしていきたいと願っています。
「進化するアートマネージメント」の著者林容子が湖山泰成氏と共著で、渾身の第2弾!
『進化するアートコミュニケーション』―ヘルスケアの現場に介入するアーティストたち―
定価1500円+税
●内容
弊社発刊『進化するアートマネージメント』の著者、林容子が、8年間にわたり8大学(武蔵野美大・尚美学園大・多摩美大・東京藝大など)の学生達と高齢者福祉施設で行った50以上のプロジェクトを通し「アートと人間の在り方」を社会に問いかける渾身の書!
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